[ジャニ]レコメン!

今週のレコメンはきちんと10時から始まりました。
・名古屋でのコンサートは評判良かった。
・普通に道歩いていてばれないヨコヒナ。ヨコはばれても『あ〜』って言われるぐらい。
『大阪のおばちゃんと言えばランキング』
5位『声が大きい』
4位『値切る』
・ヨコは値切らない。
・ヒナ値切る。→『基本的にきりのいい数字にして下さい。例えば・・・ゲームとかは無理。服とか買いに行って、1万千何百円やったら、1万円になりませんか。と。無理です。って言われたら、『何でやねん?』と。何で無理なんや、と。で、こーこーこーで無理なんです。と言われたら、『あー分かりました。じゃー間とって、1万5百円にしましょうか、と。』
ここでヨコが『はっぴゃくぎゅうじゅうさんですね。*1』と。
・ヒナ→別に値切らなくてもいい。むっちゃ、どーんとほしいもんなら、それやったらいいんですよ。そのお金出してでもほしい。それに千円2千円出してでもほしい。』
・ヨコ『スタンプカードが1回目いっぱいになって、2回目店員さんがちがくてもらえないときがある。その時、ごっつ言いたいけど言えない。』
・ヒナ『言えや。俺、電話してでももらう。レシートに電話番号書いてあるから『すいません、さっき、こーゆー服買った者なんですけど、スタンプカード忘れたから今度レシート持って行きますので
押してください。』って。』
・ヨコ『水出した後おもいっきり、閉める奴だろ。』
・ヒナ『関係あらへんやろ。』
《私は電化製品買うときに値切ります。だって言うと安くしてくれるんだもん。服とかはしないけど。私の値切り術。術?テレビを買ったとき。そのテレビが59800円でした。
私『これ、いくらまで下げてくれます?』
店『59000円ですね。』
私『まじで?他の店も見てきてるんだけど、もうちょい安くしてくれてるんだけど。』
店『他はおいくらぐらいですか?』
私『名刺いただけますか?』
店『出来ても58000円ですね〜。これが限界です。』
私『53000円にして下さい。』
店『この値段(59800円)でも安くなっているんですよね〜』
私『5000円の値引きは出来るでしょう。ほんとは52000円ぐらいにしてほしいんだけどね。』
店『・・・』
私『ほら、頑張って下さいよ〜。じゃー55000円でいいですか?』
店『いやっ・・・』
私『分かった。間とって54000円にしましょう。』
などなど粘っていたら、54000円にしてくれました。
配達はいらないよ。自分で持ち帰るからとか言いました。
私も大阪住めるかな?》
3位『あめちゃん』
・音はある。あめちゃんは流せない。おっぱい言い過ぎている。すばるが、20回ぐらい言っている。かっこいいんだけど(曲が)言い過ぎている。おっぱいをかっこよく言っている。今度流せるんだったら流す。
《流してくれ!!》
2位『親切』
1位『動物プリントのシャツ』
・ヨコが久々に母に会ったら着ていた。


流行語大賞リターンズ』
・小学生に覚えてもらう。
 昔慎吾ママのオハロックが流行ったって事から、朝の番組に出るってなって、なるともが出て、東京は『小倉さんに頼もう』となった。とくだねの。で、とくだねだけじゃなく、めざましにも。小倉さんから、大塚さんに。
《出てほしいです。関西ばっかり出ないで全国放送でお願いしたい。もう、なるとも関東じゃやってないから。》

・こんにちワンツーシールを作る。
こだまひびきみないなシール。
ヨコヒナ『これいい!』
ヨコ『売る』
ヒナ『プレゼント』
ヨコ『ヒナのサインつき』
ヨコ『横山村上、今が旬です。今のってます。脂のってて。25歳です。』
《売ってもいいんじゃない?もし売るなら私は買う。》

・亮ちゃんにドラマのアドリブとして、こんにちワンツーを挨拶代わりに言ってもらう。
ヨコ『言わへん、言わへん。あれは絶対言わへん。そう言う事嫌がるもん。ドラマとバラエティーきっちりわけるタイプや。』

24時間テレビでヨコがこんにちワンツーのTシャツ着て走る。
KAT-TUNのラジオにハガキ送る。ジャニーズ事務所横山裕じゃなくて、大阪人の横山侯隆として出す。
《って、ヨコ、走れって言われたらほんとに走るの?》

ペ・ヨンジュンや、イ・ビョンホンにこんにちワンツー言ってもらう。でも、接点がないし、会わせてもらえないってとこから、ヨコが『あっ、いい事思いついた!おばちゃんに人気の人を捕まえて言ってもらう。日本にもおるやんけ、お前(ヒナ)の協力の伝が。』
ヒナ『誰?あーまことさん?』
ヨコ『まことに』
ヒナ『さん付けやって』
ヨコ『マジカルバンドつけて言ってもらう。はぐれ刑事のこんにちワンツー。まことも認めたみたいな。』
《だったら、モモコさんの方がいいような・・・。》




・名古屋でパンイチになったヒナちゃん。→むっちゃ怒られた。名古屋でしか出来ないから。地方でしか出来ない。名古屋の特権。それを聞いたヨコは『お〜そうやな。』と思った。
《代々木でも脱いじゃえ!全員!!》


・『携帯電話、ロックかけてる彼氏ありかなしか』
しっかりそてそうなリスナーにヨコが
ヨコ『○○ちゃんが近くにいなくて良かった。』
ヒナ『何で?』
ヨコ『近くにおったら抱きしめてしまいそうだから』
ヒナ『それはあま〜いって言わなあかんの?』
《私、あま〜いって言ってしまった(恥)》

次の子にも
ヨコ『近くにおらんでよかった。』
ヒナ『何で?』
ヨコ『近くにいたら甘えすぎてしそうだから』
ヒナ『あま〜い・・・』
ヨコ『あかんわ、迷いがあるわ〜。ちゃんといかんかい。』

75%ロックありでした。
《今の子ってすごいってゆーか偉いってゆーか・・・。別に見ないからロックされててもいい。だって・・・。私も見ないけど、ロックは嫌だな〜。何でロックする必要があるの?私はきっぱり【なし】です。それにしても、私はこれに当選しません。何故?年のせい?》


・太一からのフリ『好きなおっぱいの形を語ってくれます。』
ヨコ『リアルに言って下さい。大きさとか。何カップとか。』
ヒナ『どれぐらいなんでしょうね?自分の掌に合うサイズじゃないですか。』
ヨコ『芸能人で言うと誰ですか?』
ヒナ『知らんがな、見たことないのに。』
ヨコ『なんとなく。この人がいいな〜みたいな。』
ヒナ『飯島直子さんの谷間見たときは、あ〜セクシーやなと思いますよ。大人の色気といいますか。』
ヒナ『あなたは?』
ヨコ『僕はあえて言わないです。』
ヒナ『いや、言えよ。』
ヨコ『あえてね。』
ヒナ『それ、意味がわからへん。』
ヨコ『言えって言われたら、言わないです。おっぱいじゃない時間で言います。おっぱいの時間ですから、おっぱいをそういうもんだと思ってほしくないです。おっぱいを軽々しく口にしないでほしいです。』
ヒナ『何言うてるのかわからへん。はよ、言えよ。』
ヨコ『わからないでしょ。わからないと思いますよ。これはおっぱい星人は共感してくれてますから。たぶん、タクシーのおっちゃんでもおっぱい星人の方聞いてくれてると思いますけど、今ブレイクしたからね、たぶん。よー言うてくれた、と。横山パイ。』
ヒナ『何?横山パイ?』
ヨコ『語尾にパイをつけてしまうんですよね。』
ヨコ『聞きたいですか?』
ヒナ『聞きたいです。俺も言うたし、おっぱい星人はどーゆーおっぱいが好きか?』
ヨコ『理想言っていいですか?理想は・・・ひくで、ひきますよ。理想は、ガイさんのおっぱいなんですよ。モチモチ具合と、見た目が。見ますか?久々に。』
(ガイさん、見せる。)
ヨコ『おもちゃのおっぱいみたいにピンク(笑)』
ヒナ『ほんまや、これ、理想なの?』
ヨコ『言ってる意味分かる?』
ヒナ『分かる。』
ヨコ『この乳首すごいでしょー。極上もんでしょ。これ、見せられへんのが悔しいな。*2これ、いつからそんなピンクなの?』
ヒナ『汚れてないもんね。』
ヨコ『すごいなー』
ヒナ『自慢できるんもんなー』
ヨコ『俺でもピンクな方って言われているんで。お前(ヒナ)真っ黒やないけ。』
ヒナ『真っ黒ではないよ。』
ヨコ『ガイさんと比べたら、真っ黒。』
ヒナ『ガイさんと比べたらな。』
ヒナ『男でそれは中々ないで』
ヨコ『K太郎さんはどんなおっぱいしているんですか?』
ヨコヒナ『うわっ、黒っ!』
ヒナ『怖い、怖い。』
ヒナ『楽屋くん。』
ヒナ『うおぉぉぉ』
ヨコ『笑えね。全然笑えね。』
ヨコ『HPに載せたら?』
ヒナ『どんなもんだろう?ってね。』
ヨコ『ダイアよりきれい。』
ヒナ『磨いてないのにきれい。』
ヨコ『逆に磨かれていないからきれいなんや。』
ヒナ『でも、これすごいで。』
ヨコ『すごいわ〜』
ヨコ『作家界の宝箱や〜』
ヒナ『玉手箱やろ?』
ヨコ『玉手箱や、間違えた。』
ヒナ『ちがう、宝石箱や。』
ヨコ『宝石箱や。』
ヒナ『顔載せないでいこう。』
ヨコ『顔載せなかったら、風の女の人やで。』
ヒナ『いや〜ま〜男性らしい、お毛ケは生えてるやん。』
ヨコ『それ、剃って・・・』
ヨコ『200件以上(メール)で見れます。』




ヨコ『キャラクターを作ろう『シンゴリラ』で。』
ヒナ『お前だけやで、それ気に入ってるの。こんにちワンツーと関係ないやん。』
ヨコ『ウホウホでいけるがな。』
ヒナ『言うてへんやん』
ヨコ『ゴリラ満点ポーズでウホウホって。こんにちワンツーウホーって。』
ヒナ『ウホーいらんやけ、それなら。ゴリラでやる必要もない』
ヨコ『これいこっ。シンゴリラが言う、こんにちワンツー。』
ヒナ『エイトみんなでやらな意味ないやろ。俺だけゴリラじゃおかしいや。』
ヨコ『いいやんけ、いけると思うよ、俺は。』
ヒナ『俺はあかんと思うわ。』
ヨコ『それはほんまのゴリラのかっこしてもらうよ。』
ヒナ『だからその意味がわからへんって。』
ヨコ『仮面も顔見えないように、ちゃんと作ってもらって。』
ヒナ『そんなん誰でもいいやんけ。』
ヨコ『お前がやらな、シンゴリラやもん。』
ヒナ『お前が言うてるだけやもん。』
ヒナ『シンゴリラ言うて、別に例えばK太郎さんが入っててもいいわけや。』
ヨコ『声は俺らが言うよ、お前はポージングだけ。』
ヒナ『声も出されへんやったら一緒やけん。誰でもいいやんけ。』
ヨコ『それはあかん、ちゃんとやる。そう言う嘘は良くないと思う。』
ヒナ『ええよ、そんなんやったら、俺は断ります。』
ヨコ『やろう、作ってもらって。1千万かけて。』
ヒナ『その金で別の事やったらええ。』
ヒナ『それこそ、シールとか作ったらええやんけ』
ヨコ『やろう、それやろう。』
ヒナ『それは僕がやらないですよ。』
ヨコ『テイチクさんと話し合って。』
ヒナ『じゃー誰が金出すねん、1千万も。』
ヨコ『頑張ってテイチクさんに』
ヒナ『ゴリラ作るのに誰が1千万も』
ヨコ『頑張ってテイチクさんがやりますよ。CD売るためですもん。』
ヒナ『出さへんわ。それなら、特典の1コや2個つけるがな。』
ヨコ『それをやることによって、マスコミさんがものっすごい』
ヒナ『ゴリラが言うてるってだけやろう?ゴリラがヒューチャーされるだけ』
ヨコ『ちゃうよ、小倉さんが言うよ。』
ヒナ『何て?』
ヨコ『とくだねだね。って』
ヨコ『ゴリラだって?とくだねだね〜』
ヨコ『なんで意味のないことするんって、みんな思うよ。なんでメンバーの子がシンゴリラだ?何してんのそれ?とくだねだね〜。』
ヒナ『とくだねであっても、とくだねだね〜とは言わんやん。』
ヨコ『言ってしまうだろう。言わざるおえない。』
ヒナ『小倉さんもそこまでテンションあがる人じゃないやん。』
ヨコ『なっちゃと思うよ。』
ヨコ『何て意味のないことしてるの?どこに金かけてるの、テイチクはほんま何を考えているだって誰もが思う事やねん。中に入っているのは誰ですか?メンバーの信五って子がシンゴリラで。とくだねだね〜。』
ヒナ『誰もくいつけへんで。』
ヨコ『誰もくいつかんところを。』
ヒナ『ないわ〜それ〜』
ヨコ『やっていきましょう。考えを転換していかんと』
ヒナ『どっかが1千万円出すと言うならば』
ヨコ『それはテイチクさんが言うでしょう。』
ヒナ『それならば、コスチュームに俺がダメ出ししてええわけやろ。俺、こんなゴリラじゃ出来へんって言ったら、流れるわけや。』
ヨコ『あかん、それは言う権利ない。お前にそんな権利ない。』
ヒナ『俺ってなんなんじゃー。』
ヨコ『ゴリラの中に入っている人ですよ。だから、練習してもらいますよ。1ヶ月動物園に行ってもらって、ゴリラずっと見てもらいますよ。』
ヒナ『ウホウホの練習すんの?』
ヨコ『ずーっと1ヶ月ゴリラ見るって作業から始まりますよ。』
ヒナ『そのゴリラがウホウホせーへんゴリラならどーすんの?』
ヨコ『1ヶ月間、ゴリラと一緒に生活してもらいます。それやろう』
ヒナ『やらんやらん』
ヨコ『ちょっと考えていこう。』
ヒナ『それならお前レコメンも誰か・・・』
ヨコ『レコメンはきたらいいやん。仕事やもん。』
ヒナ『仕事やで。』
ヨコ『そのときはいいよ、だから。』
ヒナ『大阪も帰られへん。』
ヨコ『抜け出しますってちゃんとゴリラに言うて。』
ヒナ『何でゴリラが字読めんの』
ヨコ『ちゃんと口で言な。そんなんわかる動物は。犬もかわいいかわいい喜ぶしや。』
ヒナ『ずーっと言うてたらな。』
ヨコ『そうそう。すまへん、レコメンやから。って。お前の得意の関西弁で。すまへん、レコメンなんで行って来ますぅ。って。』
ヒナ『それは伝われへんでもええの?』
ヨコ『ウホー言うたら、おおきにーってちゃんと言うて。』
ヒナ『完全ゴリラの方が上や。』
ヨコ『ほやおつー言うて。ちゃんと言わないと。』
ヒナ『いややわ、そんなの。』

ヒナ『さーじゃー続いて・・・』って次のメール読み出したヒナ。
《長々時間取った割には何も決まらず・・・ってゆーか、ヒナちゃんだから、ヨコとコンビ組んでいられるんだなってこれで何度目か思いました。》


花火はどーですか?のメールに、ヨコが『やっぱシンゴリラだわ。』と。
ヒナ『シンゴリラの方が高いやろ。』
ヨコ『マジでやらへん?シンゴリラ。』
ヒナ『やらんわ!』
ヨコ『マジで考えよう。』
ヒナ『いややわ。』
ヨコ『その、1千万のぬいぐるみを・・・』
ヒナ『お前がやれ。お前がやったら考えるわ。』
ヨコ『俺、シンゴリラじゃないもん、だって。』
ヒナ『ユウゴリラでやれば』
ヨコ『ユウゴリラ語呂が悪いもん。シンゴリラだからおもろいねん。』
ヒナ『字数的には一緒やねん。』
ヨコ『その、1千万は言い過ぎだから、ドンキホーテ的な物で、かぶったりなんか、考えよう、東急ハンズとかで。』
ヨコ『明日から、生やそう。』
ヒナ『俺、いきなり生やすの?』
ヨコ『頑張ったらできるんちゃう?お前、ポジティブやから。』
ヒナ『関係あらへん、毛生えるのに。』
ヨコ『生えろー生えろー言うたら生えそうや。』
ヒナ『生えるかい?』
ヨコ『マジでなんか考えていかないと。』
ヨコ『シンゴリラ良いと思うんだけどな』
ヒナ『絶対くいつけへんで、世の中は。』
ヨコ『じゃー今まで言ったやつ、全部混ぜようや。まこと的な。あっ、まことさんにシンゴリラやってもらう?』
ヒナ『誰が頼むの?』
ヨコ『ゴリラの紙もって、これ、すまへーん。って普通に。被ってもらえます?って(笑)』


・258通もメールが来たので、HPに載せるって。載ってますよ。ガイさん、K太郎さん、楽屋くんの乳首。




*1:893

*2:レコメンのHPに載ってますよ。