[ジャニ]レコメン!

昨日は眠れなかったです。
ヨコの『すばる〜』とタエコさんの声が頭に過ぎり全然眠れませんでした。
関ジャニ∞のドラマが新聞に出た。すばるとマルちゃんが一緒で、写真はすばるしか出てなかった。
マルに『写真すばるしか出てなかった』と言ったら『僕はどうせいいですよ、サブ的な要素ですから。』と真顔で言った。
すばるが必死に『そんなことないやろ〜』とすばるがリアルに励ましてた。
《悲しい事言うね〜マルちゃん、そんな事ないのに。頑張れ!マルちゃん》

ヨコは昨日から撮影中。


最近寝ていないヒナちゃん。遊び回っている。たまたま知り合いと時間が合うらしい。


すば倉コンを見に来たヨコたち。
ヨコのファンレターに『横山くんもソロコンサートやって下さい(笑)』って書いてあった。僕の事好きや〜って言っているのに、なんで横山は出来ないやろ〜的に・・・。若干小バカに。
社長に直談判してやろうかと。
《してして〜ソロコン絶対行く♪》



めっちゃオカンとケンカしたヨコ。
『誰のおかげでジャニーズ入ったと思ってんの?』って言われた。
あったまきた。
確かに送ったのは、オカン。でも頑張ったのは俺。

雛『なんでケンカすんの?』
横『確実にお金の事です。』
通販にはまっているヨコママ。冷蔵庫も、いっぱい買って。前のも使えるのに。家貧乏なのに・・・。
《ヨコって長男っぽいよね、長男だけど。いっぱい家の事考えているし。》


ヒナちゃんが弟にキレた。
雛『家の車は僕が仕事を始めてからだいぶ昔に買ったんですけど、家族で乗ってくれと、渡した。そんなら弟が事故った言うて、それをずっと黙ってて、車屋さんから電話かかってきて、車検と言う事で。直してからじゃないと車検出来ないと。見積もりだけ出してもらった。それが結構な額だった。百なんぼだった。俺もひいた。えー、そんな事故やったんか。ほんで弟に、お前事故ったやろ?なんで言えへんでって言うたら、たぶん大丈夫だと思ったから。でも俺にしたら一番最初に買った車だから、めっちゃ愛着がわく。結局廃車にした。』
横『この話若干ひけたでしょ。どこでひけたかと言うと、この年にして車2台目ですよ。ビックリするでしょ。ぱらっと言ってたけど、最初の車愛着わくやんと必死に言うてますけど、2台目って報告してますから。』
雛『あ〜もういいよ、あー3代目や』
《ヒナちゃん、スゴイな〜。ってなんかヒナちゃんも長男っぽい。弟の気持ちわかる。私も黙っていると思う。大丈夫って思うし。(どのくらいの事故か知んないけど。)言わないで後でバレて怒られるタイプです。》



中丸と聖の新番組が決まったってとこから。
昨日田中聖にあったヒナ。共通の知り合いから電話かかってきて、ちょっとだけ顔出しに行ったヒナ。
聖の席はわ〜と盛り上がっていた。
ちょっとしゃべったら、聖はピターとしゃべらなくなった。
空気悪くしたーと思った。

この番組には呼ばれないわ〜。



10万円の肉を食べたヨコ《横山自身ね》
おいしかった。けど、10万円くれないかなと思った。



FTONコンを7回見たリスナーさんにオススメを聞いた。大阪のヨコヒナのソロと。
覚えていないヨコヒナ。
パーマンゲロッパを言ったら『あ〜』と。
私だったらこれに、名古屋でのヒナちゃんのパンイチも言うな。


リスナーさんがしゃべる前に『あ゛あ゛』と喉ならしたら、
雛『タンからんどったやろ?大丈夫?』
リ『風邪ひいてて』
雛『あーそうなんだ』
横『タンからんだって・・・鬼やな、女性やで。タンからんだってビックリするわな』
雛『びっくりしないでいいよ、そんなの』
横『タンからんでないよ、咳出ただけや』
雛『あっ咳出たんや、ゴメンな〜』
横『お前、18歳の子に、タンからんでたやろ〜って言わんやろ』

《なんかヨコのフォローがステキだった。18歳の子はまだ恥じらいがあって、タンがからんでたなんて言えないよね。私の年ぐらいになったら、『すみませーん、タンからんでいました』って言えるな。こーゆーヨコヒナに会話好き。》


全国区
すばるに電話。
プルルルルル〜ガチャ
横『1発で出た。』
昴『はい・・・。』
横『おめでとう。』
雛『おめでとー。もしもし』
昴『はい。』
横『おめでとう、すばる。』
昴『誰や』
横『わかるだろ〜もう。』
雛『わかって、おっちゃん。』
昴『えっ?』
横『すばる、もうわかってただろ?すばる、すばる。』
昴『なっなっ何?えっ?』
横『すばる、わかってただろ?その感じ。お前意外と下手くそやぞ。すばる。』
雛『じゃー言いましょうか、レコメン!ですけど。』
昴『あーーーーーーーー』
昴『なんとですねー今年の9月22日は渋谷さんの誕生日は木曜日でしたか。木曜日・・・金曜日でしたか。』
横『ちょうど、電話しようかとノリになったんですよ。』
昴『レコメン中にですか?』
雛『そうですそうです。』
昴『本番中ですか?ちょっと待ってくださいね。今雑炊食べているんですよ。』
雛『ちょっとまて、最初、寝起きの真似したやろ。あれはなんやったんや。』
横『すばる〜、完璧に誰かに俺らからかかってくること聞いてたよね?』
昴『・・・いやいやそんなことないですよ。』
横『すばる〜、思いのほか下手くそだったよ。』
昴『ちょっと待ってくださいよ。』
横『あの〜ほんまに、ちょっと今ショックやったもん。すばる、そう言うの下手くそやな。10年やって気付いた。』
昴『ちょっとそう言う事言わないでよー』
横『へたっくそやね〜』
雛『25歳になって最初に言われたのが下手くそやで、すばる。』
昴『いやいや、それはだめですよ。今ちょっと、家のタエコとねー生れた時のねー足型をねー見てたんですよ。』
横『何しとんねん。』
昴『渋谷さんはねー生れた時身長なんと、48cmあったんですねー。』
タ『はははは。』
雛『ちょっとまって、タエコの声が聞こえるんだけど。』
タ『もしもし〜』
雛『もしもし、お久しぶりです。』
タ『こんばんは〜お久びりです〜』
雛『村上ですけどー』
横『どーも、横山です』
タ『あーヨコーこんばんは〜。』
横『僕、そんなしゃべった事ないですもんねー』
タ『ないねー、遊び来てまた〜。』
ヨコヒナ『あははは』
タ『なんかヒナちゃん、最近きーへんしな。』
雛『最近おうてないですね。』
横『てゆーか、何の番組やねん』
タ『あのな〜今あれ、生れた時の足型とか』
雛『すばる言うてました。』
横『ちょっとまて、このーなんて言うんですか?地元密着型番組的なノリ。』
タ『まって、エッ?』
雛『今、生ですよ。』
タ『エッ?仕事中なん?』
雛『仕事中です。』
横『これ、生放送ですよ。』
タ『ごめんねーちょっと変わるわ〜最悪や〜』
ヨコヒナ『あははは。』
昴『渋谷タエコと言う事ですね、申し訳ないんですけど、僕はいいですけど、タエコにはちゃんとギャランティーを出してもらえます?』
雛『お前が勝手に出したやんけ』
横『今、おばちゃん完璧知らんかったやろ?』
昴『えー完全素でしたね。タエコ。』
雛『素だったね』
横『おばちゃんに言うといて、仕事じゃなかったら、僕こんなテンションでしゃべらないでしょって。』
雛『そんなら渋やん、折角全国ゾーンですから、ファンのみなさんに』
昴『そうですね、あのー25歳という事で、今年もマイペースに頑張って行けたらなと、言う事で、村上さんもうそろそろお酒の方抜けたかね?今日は。』
雛『まーもう今日大丈夫ですよ。』
横『それは番組の冒頭で言うてやりましたから。』
横『すばるおめでとー。』
昴『ありがとうございます。』
横『じゃーまた』
雛『ほなね』
昴『はい、どーも。』
雛『バイバーイ』
昴『はいっお疲れっす。』


雛『元気そうでしたね、スペシャルゲスト、タエコと言う事で。』
横『タエコがまじがっかりしてましたからね』
ヨコヒナ『さいあくや〜』
横『払っても二千円ぐらいと。二千円でも高い。』


25歳の誕生日に生れた時の足型を一緒に見るってどう言う家庭よ。ステキすぎる。
タエコさんの声かわいいし、若いし。
タエコさんの大阪弁もかわいい。
なんか渋谷家いいな〜。


ヨコの『すばる〜』が好き。



これ聞いて眠れなかった。